タイの唐辛子プリッキーヌを収穫しました。
発芽から197日目、半年ちょいです。
プランタ2つに3株ずつ、計6株からの収穫です。
ほとんどを、ナンプラー(魚醤)漬けにしました。
トムヤンクンの素の空き瓶に入れてます。
残りは、中国土産に頂いた白酒に漬けました。
沖縄のコーレーグースみたいな調味料も欲しかったので。
うちにあったお酒の中で、一番アルコール度数が高かったのが白酒でした。
度数は45%、コウリャン(キビ)を原料にしたお酒です。
匂いはかなりきついんだけど、酒飲みに言わせると、とっても美味しいお酒だそうだ。
赤く熟した実は沈んでいます。
収穫を終えたプリッキーヌは、まだ花が咲き続けています。
2度目の収穫は難しいかもしれませんが、肥料をあげときました。
収穫後に与える肥料を、礼肥(れいごえ)と言うんですね。
実りを与えてくれたお礼に…良い言葉です。
ブログデザインが一新されましたね。
トップページがとても可愛いです(^^)新装開店おめでとうございます。
辛そうですけど、美味しそうですね。きっと素敵な料理のアクセントになりそう!沖縄のコーレーグースーはほんのぽっちり、ソバにかけると美味しかった記憶があります。白酒でも美味しくできるといいですね。
私も収穫後や花後は「ありがとう」と言いながらお礼肥に米ぬかを撒きます。感謝の気持ちは大切ですよね。
☆mameさんへ
ありがとうございます<(_ _*)>
昨晩工事して、なんとか新月リニューアルに間に合いました。
島唐辛子の泡盛漬けは、沖縄ソバの辛味にも使うんですか~。
少しかけると風味が変わるんでしょうね、作ってみたいな。
白酒は匂いがすごいから、中華料理に向いてるかもしれません。
そういう気持ちって植物にも通じてますよね、きっと。
植物と良い関係を築ければ、育てるのも楽しくなりますね。