<タネ>
・一寸そら豆
2007年秋~途中でカラスに種を食べられて終了。
・絹さやえんどう
2007年春&秋~2代目栽培終了。
・レタス・サラダミックス
2008年秋~栽培終了。
一ヶ月ほどで収穫できるようになります。
・つるなしスナップ
・2008年秋~栽培終了。
今年はあまり収穫できませんでした。
<用土>
・カラー炭玉
ハバネロのハイドロカルチャー用に使って、失敗しました。
炭玉に非はありません。
・サボテン・多肉植物の土
ドラゴンフルーツ用土に使用。
これも枯らしちゃったんですけど、土のせいではないと思います。
用土に混ぜると通気性がアップします。
栄養分は無さそう。
・水ごけ
クランベリー用土に使用してます。
時間が経つと、強い酸性になるようです。
果樹のタネの保存に使ってます。
・花の土
きのこが生えてびっくり。
・水でふえる用土
乾燥、圧縮されたブロック状のココナッツ繊維、パーム用土ともいう。
種まきや、栽培用土に大活躍!
・パーライト
黒曜石や真珠岩を、高温で熱処理して発泡させた資材。
空気を含んで10倍に膨らんだ、白い粒状の用土。
中性から弱アルカリ性の性質を持つ。
非常に軽量なので、ハンギングバスケット用土にも利用されます。
・バーミキュライト
蛭石(ひるいし)という岩石を、高温で熱処理して、10倍以上に膨張させたもの。
薄い雲母片が、幾重にも重なったような構造をしていて、容積の3倍の液体吸収力があります。
カリウム・マグネシウム等のミネラルを含む。
中性で、無菌なことから、種まき用土にも適します。
<肥料>
・花と緑の栄養源
ハイドロカルチャーの液肥として使いましたが、ハバネロは枯れました。
しつこいようですが、栄養源に罪はありません、たぶん。
<園芸用品&その他>
・鉢
室内でのドラゴンフルーツ栽培に使いました。
その他、プラスチック鉢やプランターは多数使用中です。
・苦土石灰
酸性土壌の中和と、マグネシウム補給。
未熟な生ゴミ堆肥は酸性なので、土に堆肥を混ぜる時、念のため一緒に入れます。
・園芸ネット
絹さやえんどう、キュウリなど、ツル性植物の栽培に使用。
ビニール製のはすぐ切れる、紐で編んだタイプは長持ち。
・ゴムネット
メロンの果実を支えるために使用。
荷物用です。
・防鳥ネット
屋上のカラス・スズメ対策。
これは非常に役に立ってます。ちゃちいけど意外にもつよ。
・ホログラムテープ(キラキラテープ)
屋上のカラス・スズメ対策。
スズメがネットに突撃してくるのを止められないかと付けてみた。
しばらくの間は効果あり。
・ガーデニング用竹炭
土の通気性や排水性を良くして、微生物の棲みかにもなる炭。
用土作りに使っています。細かく砕いてあるので、使い勝手良いです。
・竹炭(タンス・押し入れ用)
上のガーデニング用竹炭が品切れだったため購入。
炭の粒は、上記のものよりさらに細かいです。
160グラム入りです。
・種まき紙ポット
ポットは土中で分解されるので、芽が出たら切り離して、そのまま植え付け。
根が傷まず、便利ですよ。
ただし、長期間の使用には向いてない、どんどん崩れてきます。
・プラスチックカップ
種まき容器に使ってます。
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