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伊藤ハムから郵便為替が届きました

郵便為替

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届きました452円分の郵便為替。
あらびきグルメウインナー100グラム袋×2個分のお値段です。

平成20年11月1日付の文書が届いてから、ちょうど1ヶ月でした。
とりあえず、これで返品の手続きは完了です。

伊藤ハムのサイトで、12月5日に
「伊藤ハム(株)東京工場における専用水道の水質調査検討結果(pdfファイル)」が発表されていました。

読んでみたところ、原因は井戸水の汚染では無かったようです。
地下水を塩素処理する際に、化学反応によって微量のシアンが生成された可能性が高いらしい。

その可能性を検証するため、再現実験がされています。
実験結果からは、不十分な塩素処理によってシアンが生成されることが明らかになりました。

不十分な塩素処理で生じる結合塩素と、地下水に含まれる有機物(窒素分)が反応すると、シアンが発生するんだそうです。
工場がある地域は、昔田園地帯だったので、普通よりも土壌の窒素分が多いらしいんです。
肥えた土地だったんですね、ってそんなことはどうでもよくて^^;

シアンは処理前の原水からも検出されているわけですが、
それは、井戸揚水ポンプが作動していなかったため、塩素が逆流したのではないかという推論がされています。
原水のサンプルはもう無いため、これ以上調べようがありません。

念のため、原水からシアンが発見された井戸は廃止して、今月末より水道水を使うそうです。
生産停止していた東京工場は「安全性の検証」と「管理体制の定着」を目的に、8日から試験稼働をはじめました。
検証目的のため、まだ商品が出荷されることはありません。

検証が終わって対策がとられ、無事生産が再開したら、また伊藤ハムの製品を買おうと思います。
今回の騒動が発覚してからの伊藤ハムの対応は、とても真摯なものだったと思うから。

伊藤ハムの水質調査検討結果は、素人にはかなり読みづらいものだったんですけど、
松永和紀さんのブログが理解の助けになりました。
伊藤ハムのシアン問題2~やっぱり塩素処理不十分が原因?

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