「トマテ・デ・アルボル」
スペイン語で木トマト。
南米旅行中に買ったものです。
現地では、砂糖を加え、ジュースにして飲むのが人気。
味は、フルーツとトマトの中間で、ちょっとくせがあります。
ジュースは、あまり美味しくなかったですね。
飲めなくはないけど、もう一度とは思わなかった。
でも、珍しさから種を購入しました。
木トマトが何者なのか、よく分からないまま種を保存していたのですが、
タマリロという名で日本でも流通してるんですね。
お友達のNAOさんが、調べて教えてくれました。
「トマテ・デ・アルボル」→「ツリー・トマト」→「タマリロ」と辿りついたそうです。
謎がとけてすっきり!
和名は「キダチトマト」で、トロピカルフルーツ扱いになってます。
そのくせ、暑さには弱いらしい。
元々ペルーの高地で育つ植物だからでしょうね。
暖地では、軒下で冬越しできるとか。
植え時は5月~7月、収穫:8月~11月、樹高は2~3m!
5月に植えたら、冬越しさせないと着実は無理かな。
試しに種蒔いて、部屋の中で様子見してみます。
あぁ…温室が欲しい…。
ほんとうに、フルーツみたいですね~^^
可愛いです~
「トマトである・・」と、覚えておきますw
南米でも高地は、寒冷な所もあるんですね!☆
ヒナさん ぜひお願いいたします~
トマトは苗でばかり買っていて、そういえば・・
種として見たのは、初めてかもしれません
ヒナさん 種って、たのしいですー (*´∇`*)
見た目も味もトマトみたいなんですけど、
実は「ナス科」の植物だそうですよ。
南米の高地は半端なく寒いです~。
富士山の山頂くらいの高度で、みんな普通に生活していました。
種楽しいですよね~(=´▽`=)
芽が出るとすごく嬉しいし、双葉がこれまた愛しくて…。
私の名前が出てるぅ。
うぅ~れしぃ~いなぁ~。(^ー^)
カテゴリも「タマリロ」になってるし。
なんかパタリロみたいだね。(笑)
この種が届くのかぁ。
栽培方法、参考にさせてもらいま~す。
こんにちは。
珍しさから購入~私もよくやりますよ^^。
温室欲しいですよね。
ちょうどいい位の、小さい物がいいですね。
この時期、ホームセンターあたりでは
安くなるのかな?
もう暖かくなってくるはずですからね。
あとちょっとのところなのに、
毎日寒いです^0^;。
NAOさんへ
常春の国マリネラ…。
殿下は今日もタマリロを食べている。
なんかしっくりきますね(笑)
パタリロファミリー的名前です。
最近読んでないなあ。(←パタリロファン)
風船かずらさんへ
昨日も雪が降りましたね。
日本代表のサッカー寒そうだった~!
タイ人選手、凍えたでしょうね。
温室は、たたみ一畳程度でいいんですよね。
小さい鉢は、部屋に入れるとしても、
部屋に入れられない大鉢が問題。
シーズンオフの温室狙うのは、ナイスアイデアですね。
勉強がてら、探してみようかな。