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未熟なEM腐葉土で、生ゴミを発酵させる

EM腐葉土の二次発酵スタートから1ヶ月。

生ゴミなら1ヶ月あれば土に還るんですが、落ち葉は、10日前と比べて大して変化はありません。
腐葉土としては、まだまだですね~。

切り返し続ける手間を考えると、正直もう一度作ろうとは思えません。
1ヶ月で腐葉土を作るのは無理でした…。

2回目の生ゴミ一次発酵が終わったので、次はそちらに取り掛かることにします。
EM腐葉土(未完成)は、自然乾燥させてから、生ゴミと一緒に、さらに二次発酵させます。

前回の生ゴミ堆肥は、「土」と「生ゴミ」を重ねたんですが、
今回は「未完成腐葉土」と「生ゴミ」でいきます。

未完成腐葉土と、生ゴミを重ねました

未完成腐葉土と、生ゴミを重ねました

深く考えたわけじゃなく、発酵容器が一つしかないんですよ。
二次発酵用の容器には、プラスチックの果樹用大鉢を使ってます。

容器下部には、水分が溜まりやすく、
生ゴミが腐りやすいので、落ち葉を厚めに敷きました。

生ゴミ堆肥から湯気が!

生ゴミ堆肥から湯気が!

3日後、表面に白カビが見えます。
切り返そうと、スコップを入れると…
もふっ!と湯気が出ました。

発熱してます!
掘ってみるとフカフカで、
下の方の生ゴミにも、ちゃんと白カビが回っています。

※前回、白カビが生えたのは表面だけでした。

44℃

44℃

温度は44度近くまで上昇。
発熱のせいか、酸っぱい臭いがきついです。

これが二次発酵の正しい姿なんでしょうか。
前回とは、全く違った発酵に驚いています。

上手く発酵が進んだのは、

①生ゴミの一次発酵が上手くいった(水分、腐敗菌が少ない)
②乾いた落ち葉が、余分な水分を取ってくれた。
③落ち葉の隙間に含まれた空気が、好気性発酵に都合が良かった。

このあたりの要因でしょうか。

生ゴミの二次発酵は、土だけよりも落ち葉を使った方が
断然やりやすいですね~。

EM腐葉土は、お勧めできませんが、
落ち葉は、生ゴミの堆肥化に、大いに利用価値があると思います。

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