種から始めるマンゴー栽培 | 種はゴミじゃない|キッチンから始めるリサイクル菜園

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種から始めるマンゴー栽培

アップルマンゴー

アップルマンゴー


マンゴーを種から育ててみましょう。
美味しいマンゴーを食べたら、種を採取します。

これはメキシコ産のアップルマンゴーです。
ちょっとフライング気味でした(>。<)まだ熟しきってない!

育苗業者さんに聞いた話なんですが、
フィリピン産のマンゴーは、カビ防止に放射線処理されているので、種まきしても発芽しなかったり、芽が出ても上手く育たなかったりするようです。

マンゴーの種

マンゴーの種


さて、種をタワシで洗って、付着した果肉を落としました。

種の全長は、10センチくらいです。

殻を開けます

殻を開けます


殻つきのまま植えても良いんですが、取り除いた方が発芽は早いです。

一部にハサミを入れると、外殻を剥がしやすいです。
縁を、園芸ハサミで切り落としても良いですね。

中身を傷つけないように、気をつけてね。

中身を取り出します

中身を取り出します


パカッ。

胚珠、または種豆

胚珠、または種豆


取り出した胚珠、種豆とも言います。
7センチくらい、ソラマメのような形をしています。

渋皮は、豆を腐らせる原因になるので剥いちゃってくださいね。
取り除くと豆の光合成が進んで、発芽も早まります。

種豆を植えます

種豆を植えます


鉢に埋めます。

種豆を横に寝かせて、軽く土を掛けます。
ちょっと出ててもOK。

上手くいけば1~2週間で発芽するはずです。

一年後

一年後


発芽から1年後の姿。

気温が10度を切ったら、室内に取り込んであげてください。
冬の間は水遣りは控えめに、土を乾燥させた状態に保って、肥料も控えてね。

詳しい栽培方法は、こちらに掲載されてます。
非常に勉強になります。
熱帯果樹の栽培マンゴーの栽培方法

一年後の種豆

一年後の種豆


これは、1年後の種豆です。
養分を完全に放出したみたいですね、お疲れさま。

実生マンゴーが実を結ぶまでには、最低でも6~7年はかかると言われます。
そして、親と同じような美味しい実が付くとも限りません。

まずは、観葉植物として可愛がってみては如何でしょう。
接木をすれば、それよりも早く、確実に美味しい実が収穫できるようなので、
育てた実生マンゴーを台木にする手もありますね。

んではグッドラック!

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