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野菜、果菜の採種・保存方法

野菜・果菜の採種

追熟
果実の追熟未熟な野菜・果菜から種を採るときは、できるだけ追熟させると良いでしょう。

追熟=しばらく常温で置き、完熟させることです。

ピーマンなどの未成熟果は、完熟すると赤く色づき、種が発芽しやすくなります。

洗浄
種の洗浄種に付着した果肉は、ザルに取って、良く水洗いして落とします。

果肉が残っていると、そこからカビが発生し、種の腐敗の原因になります。

また、種の周りのヌメリやゼリー状の物質は、発芽を抑制する休眠物質です。

取り除いた方が発芽しやすくなります。

乾燥
種の乾燥水に浸けると浮く種は、中身が充実していないので捨て、沈んだ種だけを保存します。
(カボチャの種は良いものも浮きます)

洗浄後、種をザルや新聞紙等に広げ、十分に乾燥させます。

カビ防止に日光に当てる時は、短時間に留め、基本は陰干しが良いでしょう。

保存
種の保存採取した種は、2~3年程度は保存可能です。

湿気のこもらない容器に入れて、冷暗所で保存します。
冷蔵庫が良いですね。

湿気対策には、通気性の良い容器を使うか(紙封筒等)、乾燥剤を使用します。

容器には、品種と採種日を記入しておきます。

年々発芽率が悪くなるので、早めに蒔きましょう。

種の周りのゼリーは、発芽を抑制します。
 
キッチンペーパー等に、こすり付けるようにすると簡単に取れますよ。
 
そのまま土に蒔く場合は、ゼリーを取らなくても発芽しました。
芽がでたニンニクを、秋頃に一片ずつ植えてみてください。
 
翌年の梅雨前に収穫できます。
切り落とした根の部分を植えると、簡単に再生します。
 
順調に育つと、花が咲き、採種することも可能です。

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