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食べたネクタリンの種が発芽

ネクタリンの発芽

ネクタリンの発芽


去年の夏に食べた、ネクタリンの種が発芽しました!
ゴツゴツした硬そうな殻の合わせ目から、かわいらしい小さな芽がちょろっと覗いています。

ネクタリン、和名はズバイモモ

ネクタリン、和名はズバイモモ


ネクタリンは桃の一種で、和名はズバイモモ。
皮がツルツルで、毛がほとんど無いことから光桃(ひかりもも)、油桃(あぶらもも)と呼ばれることもあります。

瑞々しい果実、果肉はオレンジ色をしている

瑞々しい果実、果肉はオレンジ色をしている


赤く熟して、果肉はオレンジ色。
これがつるっとジューシーで美味しいんですよね。
凍らせてから、ヨーグルトとミキサーにかけてスムージーもいけます。

ネクタリンのタネを採取

ネクタリンのタネを採取


種は大きくてごっつい、全長は4センチくらい。

湿ったミズゴケの中で発芽した、ネクタリンの種

湿ったミズゴケの中で発芽した、ネクタリンの種


採取したタネは、濡らした水ゴケに包んでタッパーに入れて、冷蔵庫でひと冬。
春になってフタを開けたら、発芽はもう始まってました。

水ゴケで包むのは、種が干からびるのを防ぐためです。
野菜と違って、果物の種は完全に乾燥すると芽が出なくなるので、春まで湿った状態で保存するのがポイントです。
キッチンペーパーや土でも良いんです、乾燥が防げれば。

ネクタリン(ズバイモモ)の種子

ネクタリン(ズバイモモ)の種子


冷蔵庫で発芽したネクタリンの種子です。
分厚い殻がスパッと割れて、薄皮に包まれた仁(さね)から、白く長い根と薄い緑の芽が伸びています。

発芽したタネを、鉢に植える

発芽したタネを、鉢に植える


種は二つの鉢に分けて植えました。
一つは種を半分出した状態で、もう一つは土で完全に覆って。

発芽から1ヵ月、ひろがる緑の葉

発芽から1ヵ月、ひろがる緑の葉


一ヵ月後。
左は半分出しタネ、右は完全埋めタネです。
左の方が発芽率が良いですよ。

一旦発芽が始まったら、日光を当てて、芽の光合成を促した方が良いのかもしれません。

気をつけるのは、出たばかりの芽が日焼けしないようにすること。
冷蔵庫で発芽してしまった場合、直射日光は刺激が強すぎます。
水ゴケや土なんかを薄く被せて光を調節して、徐々に慣らしていくのが良いと思います。

ネクタリン
採 種:2009年6月27日
種まき:2010年3月14日
発 芽:2010年3月27日
気 温:最高12℃-最低4℃

◆参考サイト
ウイキペディア>モモネクタリン

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