シワシワのししとう。
種の追熟のため、しばらく置いておいたものです。
それを
ごと植え
これは種まきというより
埋葬ですね。
どうなることやら…。
<後日談>
時は5月初め、いろいろな植物が一斉に可愛らしい芽を出す中、
異質なオーラを発しているシシトウの鉢…。
鉢土の表面は、凍りついたように動かず、生き物の気配は全く感じられない。
私は、そんな鉢を見ないようにしていた。
しかし、いつまでも屋上の片隅に不気味な鉢を置いておくことは出来ない。
意を決して、シシトウと対峙することにした。
冷たく湿った土を掘り起こす。
…無い。
シシトウの亡骸は、すでに一片すら残ってはいなかった。
そう…種さえも…。
ししとうさん なんともよさげですね。
こういうアプローチ、いいですね~
こんもりとした土が、とってもそれらしいです
・・ (*’-‘*)”
種のこと忘れて、見惚れてしまいました
いつも暖かいコメントありがとうございます。
キリストみたく復活してくれるといいんですが…。
明後日はイースターなんですが、
さすがに間に合いそうにありません。
面白いことしますね(笑)。
シシトウが横になってるのが面白い。
なんか花の一輪でも供えたくなる雰囲気でしょ。
コレ旦那のアイデアなんだけど、
どーなることやら私も楽しみです。
発芽に時間かかりそうなんで、
種だけバージョンもやるかもです。
ししとうって、このまま植えるんですね~。
「埋葬」ってのが、わらいのつぼにはまってしまいました
いや!
これが正しい方法とかではありません(^_^;)
追熟を土の中でやってみたらどうかな~と。
埋葬する姿・・オモローです!!
食べたら種まき!!
素晴らしい発想だと関心しました。
その後はどうなったか知りたいです!!
発芽しましたか?
☆ケイコさんへ
シシトウの埋葬後なんですが、
一向に芽が出ません。
春のうららかな陽気の中で、
一種異様なオーラを放っておりました。
恐る恐る掘り返してみたところ、
シシトウが無い!
綺麗さっぱり土に還っていましたよ。
ダメじゃん…。