
2007年10月12日
ペルーで食べた白葡萄。
名札にはマスカットと書きましたが、品種はよく分かりません。

イカのブドウ畑
砂漠に近い土地では、美味しい葡萄が採れます。
乾燥していて、寒暖の差がある所が良いみたい。
写真は、ペルーのイカ、ナスカの地上絵近くの町です。
葡萄は、主にピスコという蒸留酒 に加工されます。
醸造所のブドウ畑。

素焼きのカメでお酒を造る
素焼きのカメで熟成させます。
これは空。

ピスコ
出来上がったピスコ。
結構強いです。
このお酒を使って、「ピスコサワー」というペルーの名物カクテルができます。

白ブドウの種
タネ

10月20日

11月19日

12月23日
ここで冬到来、ラップを巻いてベランダで冬越し。

3月15日
春が来た!ラップ外しました。
新芽が出てて一安心。

4月9日
4月9日
現在の様子。
去年の葉は全部落ちて、新しいのがどんどん出てきてます。

サンバ?
上のブドウの写真、こんなカタチに見えませんか?
わぁ また目が点です~~
ペルー、白葡萄~ それにナスカ!☆
知らないことばかりで、ワクワクします!
うかれポンチョの続きですゎ (*^-^)⌒☆
生写真を見せていただくのは臨場感がありますネ
白葡萄の茎の様子にもラテン系のリズムを感じませんかぁ? (o^―^o)
話散らかりますけど・・-_-;)
地上絵もご覧になられたのですか~?
うかれポンチョ(笑)うまい!
一気に南米っぽい響きになりました。
葡萄の茎、腰の感じがラテン系ですね。
チアガールっぽいな~と思ってたんですが、
サンバガールの方が良いかも~。
ナスカの地上絵見ました~。
砂漠地帯で、雨がほとんど降らないので、
あれだけの絵が残ったみたいです。
絵を足してみた。
ラテン系ブドウ
冬超え、春の芽吹き、おめでとうございます
歓喜のラテンイラスト、
気持ちがよく現れていますね
異国情緒、満喫しました
ブドウは、寒さには強いんですね~。
小さな芽だから心配してたんですけど。
旅で持ち帰った種を育てると、
なんか二度美味しい感じです。