ペルーで食べた白葡萄。
名札にはマスカットと書きましたが、品種はよく分かりません。
砂漠に近い土地では、美味しい葡萄が採れます。
乾燥していて、寒暖の差がある所が良いみたい。
写真は、ペルーのイカ、ナスカの地上絵近くの町です。
葡萄は、主にピスコという蒸留酒 に加工されます。
醸造所のブドウ畑。
素焼きのカメで熟成させます。
これは空。
出来上がったピスコ。
結構強いです。
このお酒を使って、「ピスコサワー」というペルーの名物カクテルができます。
タネ
ここで冬到来、ラップを巻いてベランダで冬越し。
春が来た!ラップ外しました。
新芽が出てて一安心。
4月9日
現在の様子。
去年の葉は全部落ちて、新しいのがどんどん出てきてます。
上のブドウの写真、こんなカタチに見えませんか?
わぁ また目が点です~~
ペルー、白葡萄~ それにナスカ!☆
知らないことばかりで、ワクワクします!
うかれポンチョの続きですゎ (*^-^)⌒☆
生写真を見せていただくのは臨場感がありますネ
白葡萄の茎の様子にもラテン系のリズムを感じませんかぁ? (o^―^o)
話散らかりますけど・・-_-;)
地上絵もご覧になられたのですか~?
うかれポンチョ(笑)うまい!
一気に南米っぽい響きになりました。
葡萄の茎、腰の感じがラテン系ですね。
チアガールっぽいな~と思ってたんですが、
サンバガールの方が良いかも~。
ナスカの地上絵見ました~。
砂漠地帯で、雨がほとんど降らないので、
あれだけの絵が残ったみたいです。
絵を足してみた。
ラテン系ブドウ
冬超え、春の芽吹き、おめでとうございます
歓喜のラテンイラスト、
気持ちがよく現れていますね
異国情緒、満喫しました
ブドウは、寒さには強いんですね~。
小さな芽だから心配してたんですけど。
旅で持ち帰った種を育てると、
なんか二度美味しい感じです。