ネクタリンは桃の一種。和名でズバイモモで、そのほかにも椿桃・光桃・油桃などと呼ばれています。
光桃とか油桃とか呼ばれるのは、果実に産毛がなくて、つるつるとしてるからかな?
果実は、黄色からオレンジっぽい色をしていて、ジューシーで美味しいんですよ。
そんなネクタリン、食べた後に種まきしてから2年、開花のときを迎えました!
最初の蕾が開いたのは4月4日の朝、発芽から739日目のことです。
そして午後近くになって、ふたつめが花開く。
満開の花は、やっぱりきれいですね!
3つの蕾すべてが開いたのは、翌日になってからでした。
開いたばかりの花びらは、まだちぢれてる。
まだ実がなるには早いかなと思いつつ、やっぱり、こしょこしょやってしまうのでした。むふふん。
きれいなピンクですねー。
何日咲いているのでしょう?
「こしょこしょ」は良い習慣かも(^v^)
子供に教えよっと。
うーん、キレイなのは3日くらいかなあ。花の命は短いですねえ。
今回”こしょこしょ”した木には実が付かず、放置してた木の方が結実してましたよ~。