再生パクチーの花*葉はチキンライスのトッピングに | 種はゴミじゃない|キッチンから始めるリサイクル菜園

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再生パクチーの花*葉はチキンライスのトッピングに

パクチーの花

パクチーの花


ベランダで育てているパクチーが、白い花を咲かせています。

一個の花は、いくつか集まった小花から出来ているようです。
そして外側の小花だけ、それも外側の部分だけに、うさぎの耳みたいな大きな花びらが付いてますよ。
じっくり見ると、面白いつくりをしてますね。

中心部の小さな花弁は、薄いピンク色

中心部の小さな花弁は、薄いピンク色


中心部の小花の、くるんとカールした花弁には、薄いピンクに色づいているものがあります。
小花から飛び出した、五本のおしべの先端にも色がありますね。
パクチーの花が、ほんのりピンクに見えるのは、このせいなんですね。

良いなあ~パクチーの花。
色合いとか形とか、すごく可愛いです。

パクチー、香菜、コリアンダー

パクチー、香菜、コリアンダー


ところで、このパクチーは、葉っぱを料理に使った後、根元を再生させたものなんです。

スーパーで葉を買ったのは、9月の末頃でした。
青々とした葉!香りが良くて美味しいですよね。
この時はたしか、ザクザク刻んでタレをつけて、そのまま食べてしまったと思います。

パクチーの根、料理にも使えるけど、今回は再生してみます

パクチーの根、料理にも使えるけど、今回は再生してみます


パクチーの根はゴミじゃありません。

いや、植えれば育つという意味じゃなくって!
根は大切な食材なんですね。

こちらで、詳しく説明されていて勉強になります。
タイ料理では、パクチーの根をダシのように使ったり、ドレッシングに使ったりします。
一言で言うと「タイ料理で必要なのは根っこの方で、葉はおまけみたいなもの」なんだそうです。

読んで食べたいタイ料理パクチーの根の一口解説

そんな美味しい根っこですけど、今回は再生してみることにします。

切り落した根っこを水栽培

切り落した根っこを水栽培


少々長めに切った根元を、まずは水栽培。
毎日、水を替えながら育てます。

再生野菜の水栽培は、涼しい時期の方が成功しやすいですね。
一度、真夏にやって失敗しました!
一日一回水替えしても、葉の部分が腐ってしまうんですよ。

数日すると、真ん中の新芽が伸びてきました。
調子良さそうなので、鉢に植えつけて、土栽培に切り替えました。

一月、ベランダで再生栽培しているパクチー

一月、ベランダで再生栽培しているパクチー


土栽培で3カ月後です。
一方には花が咲き、一方には葉が茂っています。

葉だけの方は、草丈10センチといったところ。
なかなか大きくなりません。
これは仕方ないですね、冬のベランダ栽培なので。
この寒さでも、枯れないだけすごいなと思います。

再生パクチーの葉

再生パクチーの葉


葉っぱを眺めていたら…食べたくなりました。

この極寒期に、精一杯広げた葉までむしり取るのかって?
だって~3ヶ月も待ったんですよ。
そろそろ味見したいじゃないですか~。

というわけで、摘みました。
なけなしの葉をプチプチと。

ジャンバラヤ風チキンライス

ジャンバラヤ風チキンライス


再生パクチーの葉は、ジャンバラヤ風ピラフのトッピングに使いました。
ジャンバラヤというのは、アメリカのニューオリンズ辺りで食されている、ケイジャン料理の一つ。
スパイスの効いたパエリアみたいな、炊き込みご飯的料理です。

スパイスミックス使ったんですけどね…。
さらに本物はソーセージを使うんですが、私は鳥ささみを使ったので、スパイシーチキンライスかもしれません。
まあ、そんなことは、そろそろどうでも良いですね。

スパイスミックスにはコリアンダー(パクチーの英名ですね)の粉末も入っているので、葉との相性は良かったです。
パクチーの香りが加わると、一気にエスニック感が増すんだよな~。

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